Apsu Shusei

Apsu Shusei

幼い頃から日本古来の文化や風習に興味を抱き、全国の秘境や離島をたびたび訪問。2001年には、四国八十八カ所巡りも達成する。そうした旅の中で得たインスピレーションを基に動物や紋様を描きはじめ、 2009年から本格的に活動を開始。名前も「Apsu Shusei(アプスー シュウセイ)」に改める。手書きの幾何学的で繊細な“線”を用いた画風を特徴とし、靴やトートバック、紙や壁、木や鉄、ミニ四駆、あらゆる場所をキャンバスとして創作に取り組んでいる。また、同名義で音楽活動も行っており、その画風にも繋がるミニマルで神秘的な世界をサウンドで表現している。怪談好き、アニメ好き。

近年では年に数十回の怪談会を企画し、バンド編成の怪談会などを行う。

https://www.apsushusei.com/